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■「マニュアルなんて捨ててしまおう」そう言えるだけの自身があります。

ひとり歩きできない新人スタッフを支えていくことはとても大切なこと。しかし、全部を支えてしまうと実力はつきません。だから、人材教育に時間や労力、資源を大きく費やしています。

■マニュアルではなく、ハートでつながる組織

 今、アミューズメント・マーケットは、どんどん多様になり複雑化しています。機種や店舗の趣向もたくさんのバリエーションが増え、めまぐるしいサイクルで変わっていきます。そんな即断即決の求められる時代に、ビジネスの最先端で活躍しようと思えば、状況に応じた臨機応変な対応が求められます。

 だから、当社では、社員ひとりひとりにその能力を求めています。そのための教育を実施しています。決してトップダウンに頼ることなく、みんなが自分たちのアタマで考え、自分たちの判断で行動するスタイルを実践しています。それぞれのポジションで、それぞれのベストな行動を選択することでしか、これからのビジネスは成立しません。だから、みんなの“考え行動するチカラ”を信用しています。みんなの“失敗しても立ちあがるチカラ”を大切にしています。自分のアタマで考え、行動する。そして振り返り、人の意見を参考にする。そんな組織作りを目指しています。

 しかし、それは決して簡単なことではありません。時間もかかる作業です。目先の利益を考えれば、トップダウン組織にしたほうが効率はいいのです。けれども、それでは働く人の意欲は高揚されません。みんなが自分たちの仕事や店舗、仲間や会社に愛着をもてるようにするためには、スタッフ全員がビジネスパーソンとして、サービススタッフとして高いレベルに成長していくことが不可欠です。もし、あなたが「自分を成長させたい」「成長できる環境で頑張りたい」「刺激し合える仲間たちとともに磨きあいたい」と思うのであれば、ぜひともヒノックスという会社に興味を持ってもらいたいと思います。

取締役常務 日野智隆

取締役常務 日野 智隆

1973年9月25日生、34歳。ドイツに語学留学し、帰国後、その知的センスをビジネスに活かすべくヒノックスに入社。新しい時代の新しい組織作り、新しい企業人のありかた、新しいアミューズメント業界の方向性開拓にその能力を発揮する。現在、新生ヒノックス改革のキーパーソンとして全スタッフの信頼を集めている。